第二のキャリアへ
私は将来のことを考えると不安になってしまうことがあります。ですが、何かアクションを起こすことによって気持ちが前向きになったりします。いろんな情報に触れ、自分の考えを書き出すこともそのひとつです。
(引用記事)
第二のスタート
『自分の経験や受けてきた教育が自分自身の価値になっている』という考え方をもとに、第二のキャリアを構築するにあたって自分自身の人的資本の棚卸(振り返りのようなこと)をしてみました。しかし私の振り返りをここで暴露するのはお恥ずかしいので、例として↓
振り返りの例
出身地:〇〇市
義務教育:公立小学校、公立中学校
高校:私立高校
大学:私立大学、学部:経済学部、部活動:テニス、アルバイト:飲食店での接客、ボランティア:街頭募金活動・イベントの運営
現在の交友関係:高校時代〇〇、大学時代〇〇
転機となった出会い:プライベートや職場での
勤務した企業:株式会社〇〇、
勤務した部署:営業部、企画部
経験した業務:法人営業、新商品の企画
得られた強みや専門性:提案力、交渉力、企画力
その他自己投資:〇〇資格取得
上記のように簡単に書きましたが、自分自身の振り返りをもっと具体的に深堀していくことで潜在的な新たな強みや専門性が見つかるかもしれませんね。記事では40歳からとなっていますが、20代30代でもできることだと思います。
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